人気ブログランキング | 話題のタグを見る

マグロがやってきました。

N工房より、マグロの型がやってきました。
重たい2分割の型を使っての工作はとても大変そう!!。
さて、今回は、いかに料理?では無く、いかに使えばよいのか頭の痛い毎日です。
マグロがやってきました。_a0022252_2352252.jpg


マグロがやってきました。_a0022252_2361049.jpg



胴体の下半分の製作を開始しました。
今回は、側板と下面の左右半分を製作して合体させることにしました。
マグロがやってきました。_a0022252_9262486.jpg


モーターマウント+バッテリー室ユニットを完成した導体の下半分に組み込みます。
マグロがやってきました。_a0022252_9274096.jpg


マグロがやってきました。_a0022252_9281335.jpg

下半分の重量は約140gでした。 ちょっと重たいような気がする・・・。
さて、気を取り直して胴体上部の製作を開始することにします。

  # by clch | 2008-11-12 23:07

2008 電動C/L のお話

N工房さんの今年の新型の公開です。
2008 電動C/L のお話_a0022252_2292296.jpg

上が製作中の胴体です。下が完成した機体です。
今までの経験を基に随所に苦労の後が見えます。
フライトした感想は、次回・・。 (乞うご期待ください。)
※それにしても、太い胴体ですね。
2008 電動C/L のお話_a0022252_2203881.jpg

2008 電動C/L のお話_a0022252_2242048.jpg

※脚は練習用のカーボン脚を取り付けてあります。

  # by clch | 2008-06-22 22:16

電動C/Lの朝練習(その2)

N工房様の2007新型機が完成しましたので、早朝練習を行いました。
EP搭載を前提として作成した機体は、随所にアイディアが盛り込まれて
いますので、次回以降に秘密のベールを写真等でお知らせできればと
思っています。
まずは、外見のみ掲載しますが、塗装は昨年の機体とほぼ同じですね。
→昨年の機体と変わらないじゃん!。と言う突っ込みはしないでね。
電動C/Lの朝練習(その2)_a0022252_8141682.jpg

  # by clch | 2007-07-31 08:15

電動C/Lの朝練習

電動C/Lの朝練習を、市内の某駐車場で行いました。
(駐車場の利用については利用者限定で了解を得ています。)
利用時間は早朝から駐車場の利用開始前まで、電動C/Lのみ利用可(その他諸条件あり)、
と言うことで関係者の了解を得られました。
自宅から15分の場所に練習場を確保できたのは、ひとえに電動機の特徴である静かさの
おかげと思っています。

今日(7/8)は、逆ピッチペラに合わせた調整を行いました。
少人数で練習するには、バッテリーを数本追加購入する必要性を感じました。
電動C/Lの朝練習_a0022252_2285046.jpg

  # by clch | 2007-07-08 22:16

EP 飛燕Rの初飛行について

北海道より、新年明けましておめでとうございます。
EP仕様の飛燕Rが元旦に初飛行しましたので、経緯をお知らせします。

平成18年度の日本選手権会場にて、関西電力?販売所にてオール電化製品が販売されていましたが、北海道チームは秩父へ行くだけでかなりの出費となっていたので、Motor、Motorマウント、タイマー等手の届くパーツのみ購入して帰ってきました。

さて、機体への搭載についてですが・・・。
asaは、Motorを12月の始めに機体へ搭載しスピードコントローラ、リポ(電池)、タイマーを搭載すればフライト出来る状態としてありました。
なお、重心位置はリポの位置で調節できるようにリポ用の空間を確保しておきました。
※元々太い胴体+パイプ仕様なので、タンク室を含めて空間に余裕がたっぷりありました。
さて、12月にようやく予算が確保できたので、関西電力へ残りのパーツ類を注文し無理をいって年内に届けていただくようお願いをしたところ、本当に12/31の夕方に届きました。
(松本様ありがとうございました。)
オール電化製品の説明書と格闘しながら、端子の半田付けや機体への搭載作業を開始しました。
EP 飛燕Rの初飛行について_a0022252_15492976.jpg

また、リポについては、慣らし運転ならぬ慣らし充電を行ってセル電圧の均等化を行い、保温対策と過冷却防止対策を行いつつ機体への載作を行いました。
なお、過冷却によるリポの不活性化なども心配だったので、機体搭載直前まで保温しておき、搭載後に速やかにスイッチオンしたところ、日本選手権で飛んでいたEP機同様に何事もなく普通にフライトしてくれました。
初飛行は、回転数を高めにセットしたため、上空でのテンションも強いままのフライトでした。
電動用に新調したストップウォッチは道具箱の中に置き忘れたためラップを測定できませんでしたがちょっと早めでしたので2回目は回転数を落としてフライトしました。
降りてきた機体からリポを下ろして確認したところ、保温材が効いたようで全体的に暖かい状態でした。(心配していた局所的な過冷却も有りませんでした。ホッと一安心)

CLCHのメンバーは、予想していた以上に静かなフライトであること、プロペラの風切り音が意外に大きいことを実感していました。また、寒さのためにエンジン始動に苦労していた会員からは、スイッチONで簡単にフライトできるのはいいですねとのこと。
冬の北海道でも、寒さ対策をきちんと行えばEPは使えるかもしれませんね。

  # by clch | 2007-01-06 16:44

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE